11月24日オープンの理髪店と美容室です。JR長尾駅前も理髪店、美容室が増えて、なかなかの激戦区になってまいりました。

フレックスフェイスの電飾サイン。板面がテント生地状になっているので、アクリル板に比べて、軽量、蛍光灯の交換が簡単、熱による歪みが無いなど、多くのメリットがあります。大型の電飾看板は、今はもうほとんどこの方式です。

点滅式のスタンドサイン。これはアクリル板です。


ガラスに内側からスリガラス調シートを貼り、表に文字を貼っています。このあとスリガラスシートの下部に予め弱くカットしてある部分をはがして、ライン状に仕上げます。

板面がR状になっているスタンドサイン。これは美容室のサインです。


店内の価格表。アクリル板と壁の間ににスペーサーを挟んで浮かし付けです。


駐車場の看板です。アルミ複合板にインクジェット出力貼りです。
新しい店舗はたいていの場合納期が厳しく、大変な場合が多いのですが、それだけに無事に施工完了した瞬間jには、猛烈な達成感、充実感があります。開店準備に追われるスタッフの方も、皆希望に満ち溢れて生き生きとされてるので、こちらもなんだか楽しくなってきます。